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偏光とは

偏光とは

ある方向に進んでいる光を波動(電磁波)として見たとき、電場および磁場の振動方向Pic1
が規則的な光を偏光といいます。

例えばテレビの受信アンテナを見ると、金属の棒(素子・エレメント)
が多数並んだ形になっており、その方向は電場の振動方向に合わせる形で、地表に対して水平、もしくは垂直になっていることが判ると思います。(図1)

 

このことから、放送局からの電波は、電場(磁場)の振動方向は一定であることが判り、
電場の振動方向が地表に対し水平なものを水平偏波、垂直なものを垂直偏波といいます。

光においても同様で、言葉は異なりますが、電場(磁場)が常に一定方向の光を直線偏光、進行方向を軸に回転している光を円偏光、進行方向を軸に楕円に回転しているものを楕円偏光といいます。(図2)

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白熱電球や太陽光等、身近にある光の多くは、規則的な振動方向を持たない(非偏光)、あるいは多くの振動方向の光が混合している状態(部分偏光)になっています。

 

 

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