レーザとレーザ応用システムの総合メーカー:ネオアーク株式会社English

アセチレン安定化半導体レーザ


  • 概要
  • 特徴
  • 主な仕様

概要

本装置(Model C2H2LDS-1540)は、光通信帯(発振波長1.5μm)の光周波数標準器として産業技術総合研究所および電気通信大学・レーザ新世代研究センターのご指導のもとで開発されました。アセチレン分子(13C2H2)吸収スペクトルの微細構造線を基準にレーザの発振周波数を安定化させるため、繰り返し性と再現性に優れ、発振周波数の不確かさは5.2×10-11に到達します。標準光は光コネクタを介して出力され、光通信用機器、波長計等の波長校正を高精度に行うための基準光源としてご利用頂けます。

特徴

アセチレン分子の飽和吸収線(Lamb dip)に安定化する方式により、高い周波数精度を実現しました。飽和吸収線は通常のアセチレン分子吸収線の1/100以下の線幅であるため、高精度な周波数制御が可能です。

主な仕様

発振中心波長 1.54μm帯
周波数ロック 13C2H2 P(16) : 194 369 569.38MHz, 1.54 238 371 24μm (真空中)
周波数不確かさ ±100kHz (typ. ±10kHz)
周波数安定度(σ) 1×10-11 (ゲートタイム1秒)
ビーム出力 1mW以上(シングルモード光ファイバ出射端において)
光ファイバ シングルモードファイバ
出力コネクタ FCコネクタ(PC研磨)

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